前立腺がんの生検を受けました

先週、前立腺がんの懸念があり、生体を採取しました。PSAの値も上がってきていて10を超えたので決心しました。

肛門にやや細めのマイクのような機材を入れ、そこから前立腺めがけバネつきの針を10本打ち込み採取します。麻酔はありません。麻酔をするとなると腰の脊椎に打つよなので、そちらの方がキツイ!血も結構でるので、1泊2日の入院です。

それを聴くと”恐怖”でしかないのです。
生検 2時間前に点滴をつけ、1時間前に浣腸して、精神安定剤を打ちます。
処置室に行き、主治医に肛門に指を入れられ、機材を入れます。実はこの機材を入れる時が一番(精神的に)キツイです。

いざ、針を打ち込みをするときは、「カチッ」という音がして、やや響くもののそれほど痛くはありません。
20分ほどで処置が終わり、先生が止血するためにまた肛門に指を入れます。
最後にガーゼを入れて止血。30分ほどでガーゼは取ります。

それが終わり、精神安定剤の影響もあってフラフラになるので、車いすで部屋に戻ります。後は、安静にします。2~3日は尿に血が混じります。検査とは言え、精神的に厳しいです。

今般、時期を同じくして天皇陛下も前立腺肥大の検査を受けられ、懸念は無いものの念のため生検を受けるとの事ですが、決して念のためで受けるような軽い検査ではありません。



56歳、前立腺がんになりました - いそろく
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