政治と宗教

旧統一教会と政権との関係が取り上げられ入る。

宗教法人は自らの存在を正当化したくて、権力に近づくものです。
一方、政治家は選挙に当選したくて、活動期間中の選挙の実務である講演の動員能力や組織票が欲しく、宗教団体の力を借りたがるものです。
この点から、両者において大変親和性の高い相手となり、すぐくっつきますね。

日本国憲法の20条の第3項があるので、表立っての接触はありませんが、宗教団体は友好団体や外郭団体と名を変え、品を変え政治・権力に近づくものです。
旧統一教会は、反社会性を持っていることから問題にされていますが、公明党と創価学会など最たるものです。日本会議と言った右派組織などは宗教団体のシンジケートであり、閣僚の3/4は日本会議国会議員懇親会メンバーとなっています。
非常に気持ちが悪く、違和感を感じます。


日本会議の研究 (SPA!BOOKS新書) - 菅野 完
日本会議の研究 (SPA!BOOKS新書) - 菅野 完

この記事へのコメント