岩波新書『西洋哲学史 近代から現代へ』熊野純彦氏を読んで

デカルト以降の哲学者たちの足跡をたどりながら思想の奔流を読み解く。

思想のその時々のテーマがわかる。
デカルト:無限な観念は、有限な私を越えている←「われ思うゆえわれあり」の論理的に考える「われ」は神が創りたもうた!
スピノザ:存在するものは。神のうちに存在する
ロック:経験にこそ、いっさいの知の基礎がある(生得観念は認めず)←ベーコン以降の経験論者たち
ライプニッツ:すべての述語は、主語のうちにすでに含まれている:モナドはこれ以上分解できない精神実体。→予定調和
カント:人はその思考を拒むことも耐えることもできる。<経験→悟性→理性>
ヘーゲル:生命とは結合と非結合の結合である(首尾一貫性はない)→<合ー反ー合:法律の道徳の関係>
ベルグソン:生は夢と行動の間にある
フッサール:世界を還元することで獲得されるものは、世界それ自体である
ハイデッカー:その書は、他のいっさいの書物を焼き尽くすことだろう

※内容はいっそう、他の書物をあさりながら自分で取り纏めてみたい。まだ未だ理解が至らない。

西洋哲学史: 近代から現代へ (岩波新書) - 熊野 純彦
西洋哲学史: 近代から現代へ (岩波新書) - 熊野 純彦

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