どうなるISM製造業景況感指数6月

毎月初の第1営業日に発表される指数でInstitute for Supply Managemnt Munufacturing Report on Bussiness,である。全米の製造業300人以上の供給管理者の役員に、生産・新規受注・在庫・価格・雇用などの項目について前月と比較して「良い」「悪い」「変わらず」「悪い」から選択してもらい、結果をパーセンテージで示したもの。一応50が景況感の分岐点であるが、48を下回ってリセッションとの判断もある。市場予想より高ければドル買い(ドル高)・低ければドル売り(ドル安)要因となる。60でピークアウト ボトムは30だが、40前後で反発する傾向にある。ピークアウト後も株価は上昇する(12ケ月前後のS&P500のリターンはプラスとなる。
今回の利上げはペースも速いが、リセッションへの市場の対応も非常に早いと感じる。景気回復への道筋も早いのかもしれない。


株・投資ギガトレンド10 - プレジデント社
株・投資ギガトレンド10 - プレジデント社

この記事へのコメント