■2021年下期の経済シナリオ書換が必要!

本日の日経225は27,585円91銭で前日比(+166円44銭)、TOPIXで1923円97銭(+8円34銭)と夏枯れからの回復の萌芽を感じさせる内容でした。しかし、COVID19感染拡大はここ数日収まらず、続く緊急事態宣言もエリア拡大・日数延長となっていることから、28,000円を超えての上昇は期待しにくいようです。
COVID19は既に感染力の強いデルタ株の蔓延で、感染爆発(パンデミック)と医療体制の崩壊が色濃い景色です。ここから想像できるのは、このあと来る経済停滞により、この春からのメインシナリオである2023年からの米国FRBの利上げは見直し反故され、リスクシナリオへの書換が始まるように感じます。
国内も、一層の経済制約によって昨年春の緊急融資の返済へも影響すると考えられ、金融不況への移行も考えられます。今年の下期は経済政策も違った打ち手を検討する時期にあると思います。


日本は10月後半から重症者が激増する: 日本滅亡の危機 - 山森貴行
日本は10月後半から重症者が激増する: 日本滅亡の危機 - 山森貴行

この記事へのコメント

本人
2021年08月18日 16:08
因みにSBIのコメントは株式マーケットのコメントは以下の通り


2021/8/18
(SBIの株式市場コメント)
東京株式市場で日経平均はしっかり。新型コロナウイルスの感染拡大など懸念材料があるものの、前日までの下げで突っ込み警戒感が台頭し、割安との見方から全体的に自律反発
となった。ただ、依然として商いは低調となっており、戻りに勢いは感じられない。
  東証1部の騰落数は、値上がり1435銘柄に対し、値下がりが659銘柄、変わらず
が93銘柄だった。

この記事へのトラックバック