令和の時代になりました

平成から令和になちゃいました。今月より世間は改元で大いに盛り上がっています。
ダイヤモンドオンラインの5/3の記事「令和の日本が平成初期のバブル当時より豊かである理由」(塚崎公義 久留米大学教授)が掲載され
平成年間で年平均1.3%GDPが増加し、スマホやWEB等のインフラと端末の普及、交通網の発達を挙げています。
之に対して、経済評論家の辛坊正記さんが平成の30年間で1人当りのGDPは世界4位から26位へ転落しており本記事は手放しでは喜べないと反論・警告をされています。

先般のDアトキンソン氏でも人材の総合的評価は世界4位であるものの、生産性は28位・(国民ではなく)労働者1人当りのGDPは29位、外貨を稼ぐ1人当りの輸出額は44位と惨憺たるものです。
改元に浮かれることなく、本気で考えましょう!日本の場合、工場等の生産現場はトヨタのカンバン方式等々と進んでいるものの、サービス業やホワイトカラーが足を引張っていると感じます。
属人的で仕事がデザインされていないことによる。日本の場合は永いこと職能給制で終身雇用が採用されてきたので、仕事が属人的になっていますが、欧米は職務給制度が採られているので、職務記述書が明確です。
働き方改革法が施行されています。働きすぎをしない事は立法の観点から十分に必要です。同時に民間の経営者やマネージャーは、効率化を抜本的に改善し生産性を落とさないようにしないとダメですね。従業員間も付き合い居残りややらなくて良い仕事を削除するなどの意識改革をしないといけませんね。


好きなようにしてください たった一つの「仕事」の原則
ダイヤモンド社
楠木 建

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